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絶頂 4 (ニチブンKARENコミック文庫 LY 4)
価格: 580円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
韓国の漫画って初めて読みました。表紙の絵がとっても濃かったので(綺麗ですが)、こわごわという感じで読み始めました。中身は表紙ほど違和感無く、カッコ良かったり可愛かったりするキャラに自然に惹かれていきました。3巻?4巻ではストーリーにも絵にも病みつきに。シリアスの中にも笑いがあって飽きさせないし、キャラの発する色気がハンパじゃないです。セズの凶暴な目や肉体、モトの可愛さ妖艶さが胸を抉るように焼き付いてしまいました。主要キャラだけでなく、脇役サン達の殆どにハズレ無しの萌えを感じます。宅配便屋のトッキくん、コンビニ店員メガネのウヨンさん、グラサン(とったら男前)ヤクザ?のチスさんなど、いい味出して
S⇔L
価格: 1,260円 レビュー評価: レビュー数:
きがえできるよ(絵本付き)
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
作曲家二人展
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
カエル (育てて、しらべる日本の生きものずかん)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
カエルは触れないし好きでもなかった私が、表紙写真のかわいさにつられ思わず手にとった1冊。

日本にいる43種全てと世界のカエルの一部が、豊富な写真と愉快なコメント付きで紹介されています。
紹介するためのグループ分けも楽しく、「美人」「ダルマ」「泡の卵を産む」「子育て上手」等々、カエル好きでなくとも思わず引き込まれて読み進んでしまいます。

おもしろ知識の他、生態や飼育方も、子どもにわかりやすくポイントを押さえて紹介されており、読み終わった後はカエルに親しみを覚えることでしょう。

基本ケースで学ぶ地域経済学 (有斐閣ブックス)
価格: 2,520円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
講義時間数を勘案して事例を厳しく絞った旨、はしがきに書いてあるが、事例数に物足りなさはない。むしろ、なるほどと思わせる納得できる事例を、うまく選んである。
通読しただけでは、「演習」問題を解くのはやや歯ごたえがあるかもしれないが、良い教科書だと考える。

病気・害虫の出方と農薬選び―仕組みを知って上手に防除
価格: 1,750円 レビュー評価:1.0 レビュー数:2
 一番気になったのは、水和剤を練るという点です。
 水和剤は練ってから溶かすように書いてあり、例として1gの時など、非常に少量の場合が出ています。
 1gに水2?3滴を入れてよく練るとのことです。
 家庭菜園でもちょっと広ければ数十g、農家だと何百gも使う水和剤、それを練るのはどうでしょうか。
 たとえばビスダイセン水和剤などの細かい粉末状の水和剤が何種類かあります。これを大量に練るとどうなるかは、実際にある程度の量を使ってみた人ならわかると思います。粉だちして吸い込む危険性が増します。

 また、ひとつの容器に水和剤の
究極のベスト! ビリー・バンバン
価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ビリー・バンバンと言えば、デビュー曲の「白いブランコ」が有名です。フォーク・ブームの最中、兄弟デュオという当時では珍しいグループでしたし、その透明なハーモニーは、当時の激しい時代の変化とはまた異質の優しさに満ちていました。だから多くの人に愛されたのかもしれません。

テレビの主題歌にもなった「さよならをするために」もヒットしましたので、大抵、彼等のデュオのヒット曲と言えばこれらの曲なのですが、それらに匹敵するような名曲にこのアルバムで久しぶりに再会しました。

それは「目覚めた時には晴れていた」という曲です。この曲は大変よく覚えていますし、愛唱
パックンもぐもぐ(絵本付き)
価格: 1,529円 レビュー評価: レビュー数:
よいこのてあそび・ゆびあそび
価格: 2,039円 レビュー評価: レビュー数:
Welcome to Jiyugaoka―ようこそ自由が丘へ
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
王 由由さんの視点で書かれた、やさしいうれしいガイドブックです。
由由さんが、どんなに自由が丘を大切に想っているかが伝わってきます。
雑貨だけではなく、Flower,Tea,Sweets,Restaurant,Fashion,Baby&Kids,Book,etc.
さまざまなお店が紹介されています。マップはもちろん、
住所.Tel.Fax.Open時間.定休日.等が書いてあるので、実際行きたい人にも親切です。
安東 紀夫さんの写真が、自由が丘をもっと素敵にやさしく見せてくれています。

昔、自由が丘へ自転車で
中学で習う数学「方程式」がマンガでマスターできる本 (アスカカルチャー)
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
この本にすごく感銘を受けたのでレビューを書かせてもらいます!私は数学が大嫌いでした。数字をみるのでさえ、嫌だったほどです。でもこの本に出会ってから数学というものに楽しいという考えが生まれたのです☆私が数学が嫌いだったのは、数学そのもの自体が嫌いなのではなく、問題が解けないからだと。この本に出てくる意地悪スズメのおかげでしょうね。つっこみなどの笑いをまじえながら1面ずつクリアしていくのは、ゲーム感覚で楽しめますよ!感じを掴んでから、少しずつレベルアップ。そして、昇級テスト。それをクリアしたときの喜びは素晴らしいものです。数学ができなかった私が解けるなんて!って思うのです。数学嫌いな人はぜひ、読

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