ザ・ベストテン スポットライト編 ![]() 価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いろいろな懐メロのオムニバスアルバムがある中で、この1枚は名曲揃いなのに他では中々収 録されていない曲が目白押しです。私はこの頃の「青春歌年鑑・続青春歌年鑑シリーズ」を全 部揃えていますので、他の年代別版の「ザ・ベストテン」の方はあまり不要ですがこのアルバ ムは既存のオムニバスに収録されていない曲ばかりでとても満足しています。 特に元キャンディーズのミキの「夢・恋・人。」や、ばんばひろふみの「速達」なんかが個人 的には最高でした。 |
青春TV倶楽部40<時代劇スペシャル> ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 このCD、「女殺し屋花笠お竜」(東京12チャンネル)の主題歌「三味線剣法(はるみの三味線剣法)/都はるみさん」が聴きたいがために購入しました。それ以外の楽曲は既にCD化されているものが多く、私も所有している音源が殆どで魅力を感じませんでした。「ちょんまげ天国」のヒットで追随する企画やレコード会社の商品も出ているところで「またぞろ・・・?」という印象はぬぐえません。 どうせなら音源が商品化されていないマイナーな時代劇も取り上げて欲しい。同じ音源ばかりが何度も商品化されている現実を企画した人たちも知っているはずなのに「何故また?」という事である。 |
蒲田行進曲 ![]() 価格: 1,835円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 いろいろな映画音楽があるとは思いますが聞いているだけで元気になったり、泣けて来たりするものは珍しいと思います。この音楽はまさにそういうものです! |
インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:22 この映画の麻生久美子が世界で一番かわいいと決めました。 次点で500日のサマーのズーイー。映画もとてもおもしろかったです。転々に続いて親子関係が軸のストーリーだが、こちらの方はあっさりしていて女と男の違いがよくわかります。 愛のむきだしにはちと及ばないが、それでも2009年の傑作のひとつだと思います。 |
白虎隊 [DVD] ![]() 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:47 幕末期は、非常に理解しずらい時代でもあり作品としてはとっつきにくい時代でもあります。 しかし、その描写を、幕府側・討幕側・主要登場人物一人ひとりの人間模様も含めて、端的に劇的に分かりやすく表現し、そして名優たち(お亡くなりになった森繁久彌様・丹波哲郎様・山岡久乃様・高品格様も含めて)が実に見事に演じ上げた、私にとっては日本テレビの最優秀時代劇作品です!! …老若男女へ渾身の思いを込めてお勧めします!!! 個人的には、西郷頼母(里見浩太朗)、神保修理(国広富之)会津藩為政者側の苦悩、男たち女たちの会津武士道の潔さ、そ |
太陽を盗んだ男 [DVD] ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:33 ごくごく普通の中学教師が、プルトニウムを盗み出して自らの手で原爆を作り上げ、国家に挑戦していく姿を描いた、伝説の監督・長谷川和彦による反体制的ピカレスク・ロマン。一見荒唐無稽風でアラも多いが、それを凌駕(りょうが)する映画のパワーに満ち満ちている快作であり、20世紀を代表する日本映画の1本にこれを推す者も多い。 特に、前半の原爆を製造する際の描写が秀逸だ。いつもフーセンガムをふくらませている頼りなげな犯人を沢田研二が好演。また、彼が要求する事項が「TVのナイター中継を最後まで見せろ(79年当時は、放映時間が定められていたのだ)」とか「ローリングストーンズを日本に呼べ(当時、 |
海に降る雪 [VHS] ![]() 価格: 14,585円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ご存知五木ひろしのご令室だけあって、むっちり感が堪りません。Bトップの露出こそありませんが、随所に濡れ場が、、、特にラブホでの純白のスリップ→ブラ&パンテイー→本場とアパートでの着衣のままバックで挿入されるシーンで思わず右手の動きが早くなります。少しポッチャリした感じが好きな方に特にオススメします。こんな女性と毎日○○できるひろしが羨ましい、、、ただしこれはAVでもVシネマでもありません。あくまであの和由布子がここまで、、、といったお宝映像ですのでご承知おきを(笑) |
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ひとり―風間杜夫写真集 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 子役時代からのファンから、つか氏の舞台時代からのファンから、銀ちゃんからのファンから、 はたまたスチュワーデス物語からのファンも、そして最近ちょっと気になった人まで、魅了します。 最近の楽屋を覗いたような楽しみがあります。 若き日の思い出に浸るもよし、近頃風間杜夫氏が気になったという方にも、その人柄がわかるような文章があり、 風間杜夫さんが気になる方にはオススメの一冊です。 |