風間杜夫を通販で調べました


ザ・ベストテン スポットライト編
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
いろいろな懐メロのオムニバスアルバムがある中で、この1枚は名曲揃いなのに他では中々収

録されていない曲が目白押しです。私はこの頃の「青春歌年鑑・続青春歌年鑑シリーズ」を全

部揃えていますので、他の年代別版の「ザ・ベストテン」の方はあまり不要ですがこのアルバ

ムは既存のオムニバスに収録されていない曲ばかりでとても満足しています。

特に元キャンディーズのミキの「夢・恋・人。」や、ばんばひろふみの「速達」なんかが個人

的には最高でした。
ザ・テーマ〜日本テレビドラマ主歌集80年代
価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 1980年代は、私の小学生から高校生の頃。連続ドラマは、学校から帰った後で勉強をしろという母の小言を聞きながらも(笑)本当によく観ていました。15曲の中で私が最も印象に残っているのが、『鳥の詩』です。
 阿久悠さんの詩が絶品で、杉田かおるさんもドラマの中での役柄そのままの歌い方といった感じで、現在ブラウン管から伝わる彼女の印象とは似ても似つかないものですので、その辺のギャップを楽しむのもまた一興かと(笑)
 80年代のドラマは、どこかほっとする内容のものが多かったように思えます。このCDに収録されている曲を聴いていると、自然と穏やかな気分になるのもそのせいかもしれません。
DISTURB YOU
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
スチュワーデス物語の挿入歌だった「100℃でHEARTBEAT(AMERICAN HEARTBEAT)」(Survivorのカバー)収録です!
84年にCD化になっていたものの、入手困難でした。
※音質は84年の頃のままのようです。


1.KISS IN THE DAWN
2.朝もやのヘヴン
3.すみれの花にくちづけて
4.イヴ…飛びきりの愛の中で
江戸むらさき 特急 [VHS]
価格: 14,490円 レビュー評価: レビュー数:
ロッカーのハナコさん VOL.1 [VHS]
価格: 10,290円 レビュー評価: レビュー数:
恋は舞い降りた。 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
江角マキコが一番輝いてると思える作品でっす。
もともと演技力には定評がある唐沢寿明、玉置浩二もいい味だしてます。

主題歌も良いです。松本さんが人に提供した曲のなかでも一番いいのではないでしょうか。
インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:21
とにかく主人公がうざくて・ずっと叫んでてうるさい・わざとらしい

小ネタは最初らへんはクスっと笑えるかもしれないけど
わざとらしくてすぐに飽きてつまんなくなる

映画は、映像が良い、内容が良い(面白い)、動きやアクションが凄い、音楽がいい、色々あるけどこの映画はどれにも当てはまりませんでした。
白虎隊 [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:47
幕末期は、非常に理解しずらい時代でもあり作品としてはとっつきにくい時代でもあります。

しかし、その描写を、幕府側・討幕側・主要登場人物一人ひとりの人間模様も含めて、端的に劇的に分かりやすく表現し、そして名優たち(お亡くなりになった森繁久彌様・丹波哲郎様・山岡久乃様・高品格様も含めて)が実に見事に演じ上げた、私にとっては日本テレビの最優秀時代劇作品です!!

…老若男女へ渾身の思いを込めてお勧めします!!!

個人的には、西郷頼母(里見浩太朗)、神保修理(国広富之)会津藩為政者側の苦悩、男たち女たちの会津武士道の潔さ、そ
手紙 プレミアム版 [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:27
弟の大学の学費のために盗みに入った邸宅で、誤って女性を殺してしまった剛志。千葉の刑務所に服役中の彼の唯一の支えが弟の直貴から来る手紙。しかし、兄が受刑者というだけで、差別され、仕事も転々とし、恋人にもふられ、夢さえ打ち砕かれてきた直貴。兄を思いながらも、その存在の大きさ、罪の大きさに彼は押しつぶされそうになる。そんな彼が所帯を持った。守らなければならない妻、子どものために、直貴はある決心をした。
直木賞作家・東野圭吾が描いた小説をTVドラマでおなじみのヒットメイカー生野慈朗が映画化。加害者の家族を主人公にする大胆な試みだが、登場人物の心情にきちんとよりそい、ときには心にグイ
本当のことを言おうか (角川文庫 (5886))
価格: 316円 レビュー評価: レビュー数:
風間杜夫舞台写真集
価格: 3,059円 レビュー評価: レビュー数:
ひとり―風間杜夫写真集
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
子役時代からのファンから、つか氏の舞台時代からのファンから、銀ちゃんからのファンから、
はたまたスチュワーデス物語からのファンも、そして最近ちょっと気になった人まで、魅了します。
最近の楽屋を覗いたような楽しみがあります。
若き日の思い出に浸るもよし、近頃風間杜夫氏が気になったという方にも、その人柄がわかるような文章があり、
風間杜夫さんが気になる方にはオススメの一冊です。

フッター