風間杜夫を通販で調べました


蒲田行進曲
価格: 1,835円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
映画が好きなら盛り上がることうけあい。主演3人の主題歌もヒットしました。日本映画独特の端臭くてしつこい曲ばかり。思うと今では貴重かな。
青春TV倶楽部40<時代劇スペシャル>
価格: 3,150円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
このCD、「女殺し屋花笠お竜」(東京12チャンネル)の主題歌「三味線剣法(はるみの三味線剣法)/都はるみさん」が聴きたいがために購入しました。それ以外の楽曲は既にCD化されているものが多く、私も所有している音源が殆どで魅力を感じませんでした。「ちょんまげ天国」のヒットで追随する企画やレコード会社の商品も出ているところで「またぞろ・・・?」という印象はぬぐえません。

どうせなら音源が商品化されていないマイナーな時代劇も取り上げて欲しい。同じ音源ばかりが何度も商品化されている現実を企画した人たちも知っているはずなのに「何故また?」という事である。

八百八町夢日記 -隠密奉行とねずみ小僧- DVD-BOX(1)
価格: 39,690円 レビュー評価: レビュー数:
熱海殺人事件 [VHS]
価格: 14,585円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
人を殺したからって犯人になれるわけじゃない。犯人にふさわしい人間でなければ犯人にもなれない。事件は犯人と被害者だけのものじゃない。刑事、警察、弁護士、裁判官、新聞記者、国民―みんなのものだ。がんばって、みんなに満足してもらえる立派な事件、立派な犯人にならなければならない。そのためには犯人も刑事も取調べではすべてをさらけ出し助け合う――
世間という「オカミ」にどう見られるかを何よりも重んじる日本人の性質を逆手に取ってひっくり返す。「熱海殺人事件」は真実なんてなんの価値もないという世界を作り出している。ところが捜査の末、誰もが納得してしまう素朴な動機―幼馴染の恋人に踏みにじられた男の
恋は舞い降りた。 [VHS]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
江角マキコが一番輝いてると思える作品でっす。
もともと演技力には定評がある唐沢寿明、玉置浩二もいい味だしてます。

主題歌も良いです。松本さんが人に提供した曲のなかでも一番いいのではないでしょうか。
つか版・忠臣蔵 [VHS]
価格: 12,621円 レビュー評価: レビュー数:
ひとり―風間杜夫写真集
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
子役時代からのファンから、つか氏の舞台時代からのファンから、銀ちゃんからのファンから、
はたまたスチュワーデス物語からのファンも、そして最近ちょっと気になった人まで、魅了します。
最近の楽屋を覗いたような楽しみがあります。
若き日の思い出に浸るもよし、近頃風間杜夫氏が気になったという方にも、その人柄がわかるような文章があり、
風間杜夫さんが気になる方にはオススメの一冊です。
僕が愛しく恥かしい?風間杜夫写真集 (1983年)
価格: 578円 レビュー評価: レビュー数:
本当のことを言おうか (角川文庫 (5886))
価格: 316円 レビュー評価: レビュー数:
インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]
価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
三木監督の作品は、もともと哲学的な意味合いを含むシャシンが多いのだが、今回は何か凄く「映画」っぽくなった。メイキングを観ると結構ハチャメチャなのだが(誉めてます)、完成品には「品格」があるのだ。巨匠っぽくはなって欲しくないけどなあ・・・(笑)。でも相変わらず三浦半島でロケしてるし(物語の核となるインスタント沼はここ)、横浜も「濱マイク」でお馴染みの大岡川&都橋周辺を使用。昔は木材を川から荷揚げしていた倉庫を、見事に「電球商会」に仕立ててみせた。俳優陣も豪華で、アソクミが「ここまでやるか」的なブッ飛び演技で弾ければ、加瀬亮もとんでもないパンク頭で登場、三木組常連の俳優たちもきちんと笑いを取る。
忠臣蔵 [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:19
30年近く以前放映された時に見た興奮と感動が残っていたので、改めて購入した。金が力か正義が力か、この映画には武士道の美しさを考えさせる主張がある。吉良上野介を権力と策謀に走る人物として描く一方、それだけでない人間的な性格付けをしたのは、他の映画にはあまりない工夫だ。買ってよかったと思う。
配役がみな若く、丹波哲郎の生前を見るのもうれしい。脚本に少し荒い部分もあるが、日本の良さを思い出させてくれる。
原作が福本日南の「元禄快挙録」であることも興味深い。
白虎隊 [DVD]
価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:44
何故か日本人って判官贔屓というか、負けた方に気持ちが傾いてしまうところがありますよね。
ましてや夭折した悲劇の白虎隊に対しては涙ながらに語れません。
私はこのベーヤンの主題歌大好きです。歌詞も良い。
ただ、私結構幕末の日本史に興味があって色々な文献なども読んだりしているのですが…現在の評価では里見さん演じる西郷頼母はどちらかというと余り評価されていませんよね。内容ではかなり美化され過ぎていて…。文献ではかなり痛烈に批判されたりしていますので、それが頭に刷り込まれている私としては、そこらへんで違和感がありましたけど…。ま、あくまでもテレビの中での話だと思って…。た

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