浅田信一の激安通販サイト

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：6
　最初からアップテンポな曲が続き、「夏の王様」を過ぎると落ち着きますが、まだしっとりとはいきません。爽やかという表現が近いような気がします。「KinKi Kids Forever」は聴く人を元気にしてくれる詞と曲で、ついつい一緒に口ずさんでしまいます。名曲「もう君以外愛せない」で二人のハーモニーに浸り、最後の「Ｈｅｙ！和」でまた一気に盛り上げてくれます。
　今作のソロ曲は、剛さんの「12月」、光一さんの「永遠の日々」。どちらもゆったりとした曲でありながら、サビでグッときます。前作Ｃ ａｌｂｕｍあたりから、それぞれ歌い方に特徴が出てきましたが、二人ともまだ”無難”な雰囲気を残してお

価格： 3,150円　レビュー評価：5.0 レビュー数：13
前作のシングルセレクション以降のシングルA面曲が全部入っていて、ボリューム満点です。
B面曲ながらファンに愛されている「愛のかたまり」も入っています。
なお、楽曲はすべてシングルバージョンです。

価格： 3,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：10
ヒット曲「ボクの背中には羽がある」のアルバムREMIXが聴けるのはこのCDだけです。
シングルバージョンが聴きたい人は気をつけてくださいね。勿論ファンなら両方買って聴き比べですよ(笑)。
ほか、ラップ調の｢LOVE SICK｣や、アップテンポ極まる「No Control」も面白いです。
是非、一度お聴きください。

価格： 6円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：26
踊り歌い方、メンバーそれぞれの台詞…可愛いには可愛いし、サビとか耳に残るんです。
錦戸君も言ってましたが、ミサンガ付けて売るのはね…。そりゃあファンは7種類揃えたくなるから全部買ってしまうでしょうよ。

価格： 3,499円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
楽曲がなかなか有名どころからの提供で固められていて気合いの入れようを感じずにいられないわけですが、独特な声質の魅力を活かしながら声量の乏しさや技術的な拙さをうまくカバーする方向にまとめられていて非常に聴き心地のいい作品になっています。

ただそれだけに1曲目の「heavenly days」が、この曲の剥き出し感というか、不安定にゆらぐ声で紡がれる言葉が聴き手の心にグサグサ突き刺さってくる感覚は彼女の歌い手としての可能性を一番感じさせる曲なんですが、他の楽曲とかなりカラーが違うのでアルバム全体のバランスから見ると位置付け的に微妙。

価格： 3,675円　レビュー評価：4.5 レビュー数：23
以前から「歌うまいなー」と思いつつも曲をちゃんと聞く機会がなく
このベスト盤を｢有名な曲が多いし、試しに･･｣ぐらいの軽い気持ちで
購入したんですがすべての曲に惹きこまれてしまいました。
なんでもっと早く良さに気づかなかったのかちょっと残念･･。
２人の声が心地よくてハモリも絶妙。
シングル集なのに1つのアルバムのような曲も統一されている感じで、
KinKiKidsって自分達の音楽を持ってるんだなと思いました。
光一君って(ファンの方ゴメンなさい)こんなに歌上手かったけ？と
思えるくらい声が綺麗で

価格： 1,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
収録の５×９＝６３は、１０周年ファン投票で３９位にランクイン。ファンの間でも話題になっている曲で、ＫｉｎＫｉＫｉｄｓが即興で作った楽しい曲です。必聴です！Solitude - 真実のサヨナラ (初回盤)

価格： 3,300円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
ファーストアルバムと一緒に購入したのですが、個人的にはこちらが好みです。

ファーストは全体的に可愛らしく仕上がっており、
こちらのセカンドは、 小池さんと他の方達の作詞・作曲の比率の関係もあり、大人びた雰囲気になっています。

また、ファーストと比べ、小池さんの歌唱力も上がっている気がしました。

価格： 1,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：7
２００３年に出された第一弾のシングルであり、前回のシングルとは一転明快な曲に仕上がっております！！０３年になってから「心に夢を、君には愛を」を交互に繰り返しして聴いてた記憶があります！！
本当にキンキの曲はどれも最高だぜ！！

価格： 2,854円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
2000年に活動休止した正統派ロック＆ポップバンド・スマイルの1stアルバム。
世間の矛盾による葛藤やどうにもならない苛立ち、大切な人への愛しい想いが詰め込まれた、棄て曲無しの名盤です。

ヴォーカル＆ギターでバンドの中心メンバー・浅田信一氏が紡ぎ出す個性豊かな楽曲群と文学タッチの歌詞の世界観が、朝本浩文氏や白井良明氏らのプロデュースによりいっそう広げられています。

万人に評価が高い不滅のラブバラード「昨日の少年」、深夜の音楽番組で耳にした人も多かった「明日の行方」、よどんだ水底に沈みこんでいくようなサウンドと厚みのあるヴォーカルに包み込まれる「Loser」、ストリングスに溝口肇