キム・ヒソンの通販比較口コミ


プロポーズ(2)【字幕版】 [VHS]
価格: 10,500円 レビュー評価: レビュー数:
グッバイ・マイ・ラブ(6)【字幕版】 [VHS]
価格: 8,190円 レビュー評価: レビュー数:
プロポーズ(4)【字幕版】 [VHS]
価格: 10,500円 レビュー評価: レビュー数:
悲しき恋歌 オリジナル・サウンドトラック
価格: 3,150円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23
2枚とも申し分なくいいですが、やっぱり私は、ユン・ゴン!全てがユン・ゴンというのがうれしい。(キム・ヒソンの歌声も入っているけど素敵です。)超満足な1枚です。後、ドラマでは感じなかったけど、ソン・スンホンさんの歌声が素敵でした。ドラマにはまった人には、たまらないOSTだと思います。歌詞カードにカタカナでルビがうってあるのも嬉しかったです。
悲しき恋歌 オリジナルサウンドトラック デラックスヴァージョン(DVD付)
価格: 4,200円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
悲しき恋歌の放送から2年後になってしまったんですが、今年になって初めて最初からドラマを観させてもらい、このOSTをゲットするまで時間はかかりませんでした。ユン・ゴンさんの素敵な歌声もよかったんですが、未出演になってしまったスンホンssiの映像が観たかったし、「10年が経っても」の曲が聴きたかったので、本当に購入できてよかったです。ドラマと歌にはまった方は、是非おすすめですね!
MYTH 「神話」 映画サウンドトラック (台湾盤)
価格: 2,310円 レビュー評価: レビュー数:
悲しき恋歌 DVD-BOX 2
価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:20
天国の階段で大ブレイクして以降、アンチに振り回された様な結果も付きまとい… この数年、なぜか風評もよいとは言えないサンウさんですが、この作品を見たら絶対にそんなこと言えませんよ!最高の俳優さんです!!?。なぜこの作品が天国の階段と比べ評価が高くなかったのか…?不思議で仕方ありませんね。きっと全話を見ていないのでは?「悲しき恋歌」の本領は11話からなのです!!確かに10話まではやきもきするシーンが多くて心にドド?ンと響く部分が多くなかったかも…そこで最後まで見ずに評価されてしまったのかもしれませんね(きっとそうです!) 10話までを見たうえで11話からを見たら必ず心うたれます!!(10話までを
悲しき恋歌 DVD-BOX 1
価格: 19,950円 レビュー評価:4.5 レビュー数:19
2005年放送の韓国製純愛ドラマ。DVDボックスセット第1弾では、全20話のうち、前半の10話までを5枚のディスクに収録し、メイキング映像や監督が選んだ名場面集などを収録した特典ディスク1枚を同梱している。小学生時代、米軍キャンプでキャバレーを経営するママの息子として、そしてそのキャバレーの新入りの娘として出会った、優しい少年ジュンヨン(グォン・サンウ)と盲目の少女ヘイン(キム・ヒソン)。音楽の才能にあふれる二人の、様々な障害を乗り越えて夢と愛を達成しようともがく姿を描く。情緒たっぷりで、これでもか!というほどにすれ違う主人公たちの物語は、正しく韓国ドラマの王道だが、製作年が比較的新しい
グッバイ・マイ・ラブ DVD-BOX 2
価格: 12,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
典型的韓国ドラマ。お決まりの不治の病&ものすごい意地悪(今回は男)をメインに、主人公たちがそれに耐えながらも美しく切ない愛を描いていきます。ひと昔前のドラマなのか、ちょっと映像は暗いし垢抜けてない。それが結構好きだったりする私。お決まりごととはいえ、結末はタイトルどおり、苦しく切なくて感動で胸が痛くなるドラマです。
アン・ジェウクがとっても素敵!ちょっと陰のある好青年って感じですか。キム・ヒソンも「プロポーズ」ほど厚化粧でもなく、「悲しき恋歌」の老けきった様子も無く、若々しくとても美しい。まさしく薄幸の美女。
悲しき恋歌 2006年度 カレンダー
価格: 2,625円 レビュー評価: レビュー数:
やるっきゃない。―かっとびアジュマの民主化闘争
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
悲しき恋歌~オリジナル・サウンドトラック~
価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
私も輸入版のCDを聴いて、日本語訳が知りたくなって国内版買ってしまいました。オリジナルの悲しき恋歌では18話だったでしょうか、ジュニョンとへインが海辺の民宿で幸せな時間を過ごす場面が収録されていますよね。スンホンの曲をはじめ、結構このCDからの曲がよく使われていてドラマは悲しい結末ながら、一時、とてもハッピーな気持ちにさせてくれます。地上波放送ではスンホンの曲はどうもカットされると聞きましたが、最終回、最後の場面でもスンホンの曲が流れます。放送でこの曲カットしたらどうなるんだろう・・・と思いながら現在このCDにハマっています。

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