栗林みな実の通販人気ランキング 　　　　　　　 　　

価格： 3,000円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
ガンダム好き、ランティスメンバー好きには良いCDじゃないでしょうか。俺くらいの歳の平成生まれくらいも好きになるようにアレンジしている感じがするので、最近の曲を聞いている人もそこまで違和感は無いと思います。お子さんと一緒に聞くのもありだと思います

原曲を聞きすぎて受け入れられないって人は聞かない方が良いかもです・・原曲に比べると力が足りないとか性別が違う、疾走感が足りないなど・・
個人的には好きですが、ちょいトランスがかってるのもあったり音が軽い、ロック、バラードなど大分違います。カバーなのでその辺は許してあげて?って感じですかね？
ガンダムの

価格： 1,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
君のぞからのファンですが、久しぶりに「これは！」と思った曲です。
ジムで運動しながら聴いてると、いつもより体が動いて、頑張っちゃいます。
いいテンポ、そして心地よい栗林ヴォイス。栗林みな実ファンの人は勿論、
アニメ「けんぷファー」で初めて耳にした人も、是非フルで聴いて頂きたい
一曲です。

価格： 1,200円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ノンタイアップなのが勿体無いと感じる、ランティスイチオシ新人？アーティストの2ndシングル。
アニソンファンにはお馴染み、というかある種品質保証的な作詞・作曲・編曲陣による贅沢な2曲。
飛蘭の歌唱力を最大限に活かそうという心意気が漂っています。
1曲目は期待通りの激しさ、2曲目は落ち着いた感じで対照的ですが、どちらも『歌う』事に対する
熱い気持ちが込められているのを感じます。

私の音環境では1曲目の伴奏が前に出過ぎな気がしました。
あと、どうせならミュージッククリップDVDを作ってほしかったなぁ、と。

価格： 5,500円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
このDVDは栗林みな実のボーカリストとしての魅力が満載です。
2度、3度と見ましたが、改めて彼女の歌唱力や表現力の高さを随所で感じました。

また、このライブは構成がとても素晴らしく、
特に中盤あたりの「桜時計」?「涙の理由」は、彼女の透き通った、情緒溢れる歌声が心に響き、
続く「風と星に抱かれて…」と、思わず聞き入ってしまいます。
ライブ後半は、たたみ掛ける様なアッパーチューン構成で、あっという間にラストの「eternity」に。
演奏途中で余韻をかみしめるように、彼女がステージから消えていく演出が良かった

価格： 8,900円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
　アニメロサマーライブ2007は生でも見ましたが、ステージ真横の見切れ席だったので衣装やアーティストの詳細などはほとんどが遠くて分からず、DVDで正面はもちろん、複数のアングルからの間近な画像を見ることができました。
　それぞれのアーティストの詳細な感想はネット上に沢山の人がアップしているのでそちらを見ていただくとしまして、アニメロサマーライブの最大の魅力の一つが当日のみのスペシャルユニットであることに異論を挟む人はいないでしょう。
　ライブのスタートを切った水樹奈々・奥井雅美の「-輪舞-revolution」は、可愛らしい衣装の水樹奈々とセクシー衣装で格好良く歌う奥

価格： 5,040円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
ライブ作品がでていないALI PROJECTファンには必須アイテムです。
某所で動画を拝見して虜になりました。
そしてこの作品でDVD化してることを知り即購入しました。
私は、ALI PROJECTのほかに奥井雅美も好きなので2のほうのみ購入しました。
今年はアリカさまがよりいっそう華麗に4曲披露したそうなので
そっちも予約中です。

価格： 1,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,000円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
あの名曲2曲がＢＡＳＸＩverで聞けるだけでもお買い得なのに、さらにもう一曲入っているなんてもう買うしかないです、即買いです。

価格： 7,140円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
(総合4/10点)

　恋人のあるべき姿とは｡建前や考えだけで至る
　理想像や思慮の無さを曝け出すかのような構成､
　身内の問題も視野に入れた展開はなかなか興味深いです｡
　遥と孝之を中心に展開していた分､それを支える家族に
　視野を向け､そこから話を切り返す意図を感じさせます｡
　が､次で終わりなので正直不安です｡

価格： 6,000円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
音質に関しては色々な方が書かれていますが、私も音は良くない方だと感じました。
オーディオ・ビジュアルの品質については再生環境や個人差が大きいので、人によって「レビューに書かれているほどひどく感じなかった」「別に悪いと思わなかった」という方もいらっしゃるとこととは思いますが、参考になれば…

・低音が強すぎる
・トラックのミックスバランスが悪い
・ボーカルがこもっている

これらは相互に関わっていますが、まず一聴して非常に違和感を感じたのは、キックなどドラムの低域が異様に強いです。スネア等はそれほどでもないので

価格： 7,140円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
　やはり第７巻の一番の見所としては、マシロちゃんの成長でしょうね。
　成長というのはですね、「現状」を正しく認識し、そこからその状態を改善するための一歩を踏み出す事なんですよ。
　その「現状」が厳しいものであればあるほど、どんな物語もそのストーリー性が高まる訳です。
　民の心が離反していた事。自分のやっていた事が我侭に過ぎない事。
　早い話、自分が至らない女王であることを認識した訳です。
　しかも、それに気が付いた時、自分は国も民も失っていたと。
　ここまでやってくれれば、あとは演出に失敗しない限り、どうやっても駄作には